鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
まずはこれら残りの区画への企業立地を優先したいと考えておりますが、コロナ禍で停滞しておりました企業活動が回復基調にあり、円安による製造業の国内回帰の流れも出てきていることなどから、新たな工業団地整備に向けた具体的な検討に入る必要があると考えておりまして、候補地選定のための調査費用を来年度予算に計上させていただくことも現在検討しているところでございます。
まずはこれら残りの区画への企業立地を優先したいと考えておりますが、コロナ禍で停滞しておりました企業活動が回復基調にあり、円安による製造業の国内回帰の流れも出てきていることなどから、新たな工業団地整備に向けた具体的な検討に入る必要があると考えておりまして、候補地選定のための調査費用を来年度予算に計上させていただくことも現在検討しているところでございます。
残っている広さ以上の話があれば、候補地がありません。 市長はこれまで私の質問に対して、ある程度めどが立てば、次は西地域を検討していくと明言されていますが、判断は今ではないでしょうか。少し遅くにも感じます。新たな団地整備には最短でも二、三年かかると聞いています。
場所は横田が候補地になっております。しかし、この場所は車がかなりのスピードで走る道路に接していて、交通安全に問題があります。そこで、市役所は何を基準にしてこの場所を選ばれたのか、お聞きしたいと思います。 3つまとめて質問いたします。まず1つは、新保育所の候補地を選んだ理由は何か。2点は、地域住民や保護者に説明する前に候補地を選ぶ理由は何か。3つ目は、交通事故の心配はないか、以上3点であります。
保育施設の整備の進捗についてでございますが、私、新型コロナウイルスに感染したときに欠席した議員懇談会で部長から説明があったと思いますが、久米土地改良区に対しまして、前段で不同意になった事由を回避できる区域、農地を開発することが可能な区域というものを御相談もさせていただいて、ここの土地ならということで御提案をいただいて、その土地は市内の横田地内の1.2ヘクタールぐらいの水田でございますが、そこを今、候補地
それで、続いての御質問でございますが、まず、ガイダンス施設の位置についてですけれども、文化財保護法上、史跡地内に遺構以外の建築物を建設するということはできないことになっておりますので、このため、リス舎、集いの広場周辺の整備の中で史跡の隣接地をガイダンス施設の候補地として検討し、県立美術館、交流プラザ、そして未来中心、史跡を結ぶ動線上に建設するように計画をしているものであります。
それでこの候補地を選定したということでありました。また、格納庫の大きさですけども、排水ポンプ車の格納庫と防災倉庫として1,000袋の土のう袋、それからビニールシートを入れることも考えて、格納庫と備蓄倉庫を兼ねてこの場所にしているということであります。この場所というのは、福守町内の市の所有地になります。 それから、本庁舎の車庫の一部を改造することは可能かという委員からの意見がありました。
○市長(広田一恭君) 保育園の統合に向けた準備の進捗状況ということで、就任後に候補地の選定から白紙に至った経過等も確認したところでございます。
これらの条件が整う場所であれば、新市域におきましても企業誘致は十分可能と考えられますので、今後もそれらを踏まえた候補地の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、予定では2025年、令和6年度に開館という予定でありますけれども、この候補地の選定については本市でも大きな、議会の中でも議論になりました。
その後、場所選定では、第1候補地として旧郡家地域の山上地内や旧郡家町の通り谷地内、旧郡家町の西御門を選定し環境影響評価を実施されましたが、地元の同意を得ることが難しく、断念されました。その後、河原町の国英地区が候補地として選定され、地元集落との粘り強い交渉の末、建設場所として決まりました。
◯勝田鮮二議員 次に、工業団地整備について、西地域の整備についてですが、市長は令和元年12月定例会にて、我が会派、長坂議員の質問に対して、西地域におきましての工業団地整備につきましては既に様々な候補地について検討を行っているところでありまして、鳥取西道路の全線開通は企業誘致にも大きな追い風になるものと考えていますと答弁がありました。
さらに、先ほども話がありましたように、国が2017年に高レベル放射線廃棄物の最終処分場として好ましい地域を示した科学的特性マップにおきまして、鳥取県の大部分が最終処分場として好ましくない地域に該当しており、本町が最終処分場の候補地となる可能性は低く、本議会として積極的に反対決議をする意義は低いと考えております。
その上で、改めて候補地を選定した上で、議会に相談できる状況になれば提案をしていきたいという答弁をいただいております。 具体的な候補地についてはまだお聞きしてないわけでございまして、そこで、新たな候補地の選定に当たって、新規の整備計画、これは予定候補地の選定やら周辺環境、この在り方などあろうと思いますので、これからの基本的な考え方について、今年度中に提案されることはあるのか。
西地域での工業団地整備につきましては、平成28年度より候補地の検討を行っているところであります。しかしながら、布袋工業団地の残りの区画の分譲が決まっていないといったことや、コロナの影響によりまして不透明な状況の中での大きな進展はない状況であります。
3点目が、その中で普天間基地の代替施設が国内に必要だという議論になるなら、沖縄以外の全国の全ての自治体までひとしく候補地として憲法の規定に基づき、沖縄以外でも一地域の一方的な押しつけにならないように公正かつ民主的な手続により決定すること。この3点の陳情案であります。
ただ、市民後見とか法人後見については、教育民生の常任委員会の先進地視察の候補地として上げさせてもらっているというようなこともあって、いずれそちらについてももう少し具体的な質問や提言などをさせていただくことができるかなというふうに思います。
新たに候補地の選定から再度やり直さないといけないということになりますので、施設自体は必要な施設だと思いますので、早急に候補地の選定を行って取組を進めていきたいと思っているところであります。早急に計画を練り直していきたいと考えております。以上でございます。
地元自治公民館からも、計画どおりに整備を推進するよう書面で要望書も頂いたところでありますけれども、それを踏まえて改良区とも協議をさせていただきましたけれども、改良区からは結果が覆ることはないという御回答でありましたので、これ以上、先には進めないという判断をいたしまして、取りあえず候補地については一旦リセットとさせていただくこととしたところでございます。
一方、建設候補地の地下埋設調査については、統合園建設地とすることに問題ないことを確認したとする旨の結果報告を敷地掘削報告書とともに議会できちんと説明を受け、さらには専門家の意見も聞いていることから賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。 採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。 以上、民生教育委員会の審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、国頭都市経済委員長。
例えば米子インターチェンジの周辺というものは有力な場所の一つだというふうに認識をしておりますが、この辺りの場所につきましては農業との兼ね合い、いわゆる農産法、あるいは排水対策、この辺りをまだ課題として持っておりますが、この辺の課題解決含めた開発手法を確立していくこと、これが前提とはなりますけれども、この米子インター周辺というもののニーズは高いというふうに認識しておりますので、今後候補地の現地調査などを